玉石コンコー5
表紙の写真は記事とは関係ありません。 多方面の記事を集めましたのがそれぞれを見ていくとおぼろげながらある意味と形がみえてます。 マスゴミでは、テレビや新聞などではほとんど報道されないものばかりで その情報の信頼性が不明である。 誰が何のためにマスゴミを使っているのかということの反対側にあると思われるものの一部情報など。...
View Article笹竜胆(ささりんどう)
5月12日、東京で安倍晋三首相とイスラエルのビンヤミン・ネタニヤフ首相が「共同声明」に署名した。 「共同声明」では、<双方は 、日本の国家安全保障局とイスラエルの国家安全保障会議間の意見交換の開始を歓迎し、イスラエルで次回会合を実施することを確認した。>...
View Articleハンニチ日本人
反日日本人とは? 日本と日本人とそして自らを貶める人たち。 一歩日本の国の外にでてそういう言動や振る舞いをすれば廻りからは日本人とは見られないおかしな人たち。 彼らはいつどこからどういう要因と系譜を持つ人たちなのだろう? 彼らは日本国民ではないのだろうか? 反日=売国=テロリスト=WGIP世代=自虐史観=サディスト/マゾヒスト=スパイ=工作員=いったい何者なの? 不可解な人たちです。...
View Article自作自演あれこれ
Fake-rity checkとその背後関係事象について: 先日、所用があってスキポール空からミラノへ向かうフライト便へ搭乗する際に出くわしたことです。出国審査が行われるところにあるセキュリティチェック(保安検査)でのことです。 それまではスキポール空港では欧州域内フライトの搭乗客は手荷物検査と同時に行われるX線探知機による金属探知機ゲートをくぐる検査が行われていたが、今回は真新しいWhole...
View ArticleMR. Lonely
愚輩が高校生になってFM東京の深夜放送を聞き始めたころにジェットストリームという当時では抜きん出た企画とナレーションが際立つ深夜放送があってその世界に浸りながら世界をめぐる旅に飛び立っていました。 その哀愁を漂わせるテーマ曲がこのMr. Lonelyでした。 そのころはメロディーと雰囲気だけに興味があって、まさかあのベトナム戦争に従軍した兵士たちの悲しみを歌ったものとは想像だにしませんでした。...
View ArticleISIS=イスラム国出現の背景
たわごとです。 ISIS=イスラム国とは? イスィス(Isis)は、エジプト神話の女神。イスィスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと呼ばれた。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角を担う(セトの妹とされることもある)。...
View Article捏造された現代史
たわごとです: 【1】 イスラエル:暗黒の源流 ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム から http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/arvhive-mokuji.html 前回 第3部 『鉄の壁』:イスラエルの建国哲学 からの続き 第4部 メナヘム・ベギンとスターリン (2006年8月) [ソヴィエト連邦とイスラエル]...
View Article怪しいブーム=かぶらずに頭をクールに!
表紙の写真は滝修行と整体師のブログからお借りしました。 マンネリ化してきた彼ら’の「やらせゲーム」のひとつです。 やっている人、乗せられかぶっている人、またその取り巻きで無邪気に騒いでいる人たちみんな頭を冷やしていただきたいものですね。 バカ丸出しですよ!! どういうものかカズモトさんの記事をご覧ください。 Kazumoto Iguchi's blog から 2014年 08月 22日...
View Article玉石コンコー6
今の世の中を見るとあまりにも偽石や嘘石または堕落石が満ち溢れいたるところそれらに覆われています。他方、玉はすくない。 しかし見える人には玉石も少なからずあるのがわかるのですがその玉石を見分ける眼力はその人次第。 さてどうでしょうか、玉石が見つかりますでしょうか。 そんな玉石の中で私のお気に入りは、群青=ラピスラズリの青です。 中韓を知りすぎた男 NHKの「花子とアン」 9月10日(水)...
View Article不可解な出来事に遭遇した?
トワイライトゾーンへの入り口をかすめた? あれは自分にとってどういう意味なんだろう? と考えさせられる出来事がありました。 先週、木曜日夜8時すぎ、デュッセルドルフの市街路をケルン方面へ向かって車で走っているときに遭遇した不可解な体験です。 路面電車の副線路が中央に埋め込まれ車道は片側2車線ありそれに沿って駐車帯と同じぐらいの道幅の歩道が敷設されている市街路です。...
View Article<本当の事を知る勇気>
そろそろ私たち日本人は<本当の事を知る勇気>を持つ必要があるのではないだろうか。 <知らぬが仏の世界>に住まわされている日本人 http://www.yamamotomasaki.com/archives/1844 日本人の覚醒 日本人の知的欠陥<ユダヤ> http://kabukachan.exblog.jp/m2014-09-01/ 日本人の覚醒...
View Articleワイマールとゲーテの足跡
少し時間が経ってしまいましたが、先の夏季休暇で立ち寄ったチューリンゲン州ワイマール市の写真をフォトチャンネルに投稿しました。 昨年たずねたアイゼナッハ=Eisenachとは隣町のような関係の町です。...
View Article近代西欧文化の薫り高き古都 - Weimar 4/4
やっと 4/4フォトチャンネルへ投稿できました。 Weimarは本当に小さな町ですが、観るべき所はたくさんあります。 またいつの日かゆっくりとたずねて観たいと思っています。 有名ブランド観光地や人気観光ルートばかりにわれもわれもと群れをなして観光旅行するのもひとつの選択肢ですがこのように身の丈、手作り旅行というのはまた味わいがあって好い物です。...
View Articleチャイナ迷路など
表紙写真は本文とは関係ありません。 約30年も昔に読んだことがるある一冊のミステリー・アドベンチャー本のことについてあらためて読み返してみた。 読んだ当時でもずいぶん臨場感のあるノンフイクション小説だなと感じた位のストーリーでした。 いろいろネット上で調べていく中でやはりこの本は本当のことを書いていたんだという確信を持つに至った。 以下はそのことについての記事などです。 『チャイナ迷路』...
View Articleうその世界の散策(1)
「嘘-うそ-ウソ-嘘-うそ-ウソにまみれたこの世界」 久しぶりの投稿ですが、今の世界はいたるところ嘘にまみれ嘘でないことは稀有です。 そんな嘘の世界の一部現状を歩き回ってみます。 (1) 日本は世界の最先端:(旧日本の独立を目指して)から http://blog.ap.teacup.com/jiritu/4532.html?ap_protect=84y63dklz1e...
View Articleうその世界の散策(2)
(2)では うその世界も中心街界隈を散策します。 宗教の世紀の大嘘: 本文中から抜粋掲載: この世界の価値基準となった「西洋」。その根源に横たわる「キリスト教」。それはある時期に変容をとげ、純粋な「イエスの信仰」からは乖離したものであることを前回・前々回の記事に書いた。...
View Articleサンカについて 1/3
遠い昔の記憶のなかから普通の人たちとは違う生活をしていた人たちがいた事を想い出している。 たしか愚輩が小学校4年生のころ遊び友だったクラスの級長で勉強の良くできたH君のところに遊びに行った時のことである。彼と彼の家族がが住む相模平野を流れる大きな川の河岸縁から川原敷きに降りていくと...
View Articleサンカについて 2/3
サンカについて2/3:続き 以下は私たち日本人が失ってしまったもの、大切なものが描かれている記事です。 サンカの人々の暮らし 1 テーマ:日本人のルーツ(581) カテゴリ:カテゴリ未分類 サンカの人々 ぶらんこ この原稿は岐阜県の教育家であった三宅武夫氏が、少年時代(明治時代)における サンカとの出会いを回想したものです。 サンカという人々の生き方が少年の目にはどう映ったのか、...
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