日本と世界と宇宙の動向から:
2015年03月17日09:46
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954248.html
おかしなことに。。。ネットではイギリスがロシアに対する核攻撃の準備をしていたことが明らかになったのですが。。。
一方、欧米の主要メディアと日本のマスコミは、早速、ロシア国営タス通信が流したとされる以下の記事を報道しました。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0112009.html
<ロシア、ウクライナ政変で核の使用準備 プーチン大統領が明かす>
03/15 23:39、03/16 06:06 更新
プーチン・ロシア大統領(タス=共同)
【ウラジオストク共同】ロシアのプーチン大統領は、国営テレビで15日に放映された特別番組「クリミア、祖国への道」のインタビューで、ウクライナで昨年2月に親ロシアのヤヌコビッチ政権が崩壊し親欧米派が政権を掌握した際、核兵器使用の準備をするようロシア軍に指示したことを明らかにした。
政変の危険性を強調し、一方的なクリミア編入の正当性を強調する狙いがあるとみられる。
プーチン氏は「ロシア人が住む歴史的領土が危険にさらされているのを放っておくことはできない」と強調、「最も好ましくない事態の進展」にも対応する用意があったと述べた。
番組がいつ収録されたのかは不明。
https://youtu.be/RqxlGZRBPkI
・・・・・・・・
これを受けて、オバマはロシアに対する制裁を強化すると言っています。アメリカが制裁を強化するとロシアやヨーロッパ経済は益々悪化しますが、オバマはそんなことはどうでもよいようです。何しろ、アメリカ対ロシアの戦争が目的なのですから。
イスラエルの元駐ロ大使は、ロシアでクーデターが起こり、プーチンが失脚した可能性があると伝えていますが、一方、ロシアのクーデターは阻止され、プーチンは何か重大な発表をするために準備をしているとも言われています。情報が錯そうしています。一体、どっちなのでしょうね。重要なことは日本は蚊帳の外にいるべきです。
(参考記事)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/putin-considering-releasing-shocking-intel-requested-by-vt-this-will-change-everything-3123056.html
3月16日付け:
ベテランズ・トゥデーによると:
ベテランズ・トゥデーがロシア政府に極秘情報(国家への反逆行為を記録した資料)を公開するように要請しました。ロシア政府は彼らの要請について検討中です。 この情報を公開すると世界のすべてが変わることになります。今、アメリカに内戦が起きようとしています。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/ww3-alert-north-dakota-nuke-base-on-high-alert-3123160.html
3月16日付け:
戦争が始まろうとしています。ノースダコタの核ミサイルキチが厳戒態勢に入りました。
ATS(航空輸送安定化局?)のメンバーは、ノースダコタのマイノット空軍基地に駐屯している親戚から以下の連絡を受けました。
・・・少し前から、マイノット空軍基地はこれまで以上の厳戒態勢に入ったそうです。・・・
この空軍基地には5th Bomb Wing(B52爆撃機)をと91st Missile Wing(核ミサイル)の世界的な攻撃司令部があります。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/ww3-coming-russia-on-high-alert-video-3122936.html
3月16日付け:
月曜日に、プーチンの指揮下にて、45000人以上のロシア軍部隊が戦闘機や潜水艦を伴った大規模な軍事演習をロシア全域で開始しました。冷戦以来の大規模な軍事演習はノルウェーの周辺でNATO軍が軍事演習を行ったことに対するけん制の意味があります。
プーチンは2020年までに21兆ルーブルの軍事予算を投入しロシアの軍事力を強化すると宣言しました。
一方、アメリカは、ウクライナにおける最近のロシアの振る舞いに対抗する形で、欧州6ヶ国(1100マイルの距離)に米軍装甲部隊(18トンのストライカーなどの大型軍用車両などを伴い)を送り出し、欧州諸国の主権を守ることを決定しました。この米軍装甲部隊は、これまで、エストニア、リトアニア、ポーランドにてOperation Atlantic Resolve の一環として軍事演習を行っていました。
欧州に装甲部隊を派遣するということは、アメリカがNATO加盟国との公約を守り、NATO軍や米軍が欧州を自由に移動できることを示すものです。
2015年03月18日12:42
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954355.html
なぜ、ヨーロッパ諸国は中国が主導するアジアインフラ投資銀行に参加するのでしょうか?
中国が米ドルを破壊するために仕掛けた金融戦略だとは思いますが。。。世界中が米ドルを破壊しようとしています。中国は既に経済が破たんしており、世界の工場としての地位もなくなり、金融詐欺、ネズミ講、自転車操業のオンパレードなのですが。。。それでもヨーロッパ諸国は中国と近づきたいようです。
あくまでも私の勝手な推測ですが。。。
イルミナティはアメリカという国を滅亡させるために米ドルや米経済を破壊しようとしているのです。彼らがアメリカを捨て、次に狙っているのが中国です。アメリカの代わりに中国を金融ビジネスの中心国にさせ、中国元を準備通貨にさせ、中国を次の覇権国家にさせるつもりでしょう。そのため、否が応でも世界中の国々が特に金融面で中国の政策に追従しようとしています。既に中国は破綻しかけているのに。。。このような動きがあるのは非常に不自然です。イタリアも参加を表明しているということはイルミナティの上層部のイタリア・マフィアがこの計画に加担しているのでしょうね。彼らは団結して米ドル崩壊を仕掛けているのです。それがイルミナティの計画だと思います。
ただ、アジアインフラ投資銀行にヨーロッパが参加すると言っても、あまりうまく行かないのではないでしょうか。ひょっとしたら、米ドルが完全に崩壊した後に、中国のアジアインフラ銀行は無視され機能しなくなったりして。。。中国もアメリカと同じようにイルミナティに良いように利用され、最後には滅びる運命でしょう。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2447133.html
(転載)
中国が中心となって設立する「アジアインフラ投資銀行」に、イギリスに続いてEU主要国のドイツ、フランス、イタリアも参加する方針を発表しました。すでに存在する「アジア開発銀行」を主導するアメリカと日本は警戒感を強めています。
「アジアインフラ投資銀行」は、アジアの発展途上国を資金面で支援することを目的に中国が主導して設立する国際金融機関で、本部は北京、初代総裁のポストも中国が握る見通しです。
今月12日、イギリスがこの銀行に参加する方針を明らかにしたのに続き、17日、EUの主要国であるドイツ、フランス、イタリアも参加を表明しました。中国財務省は「3月中の参加表明国を設立メンバーとする」としています。
G7のうち4か国が参加を表明したことで、まだ態度を明らかにしていないスイスやオーストラリア、韓国なども雪崩式に参加に傾く可能性もあり、既存の「アジア開発銀行」を主導するアメリカ、日本との溝が広がっています。
「国際社会は、アジアインフラ投資銀行が既存の機関の役割を補い、共に有効的に機能するか観察する必要がある」(ホワイトハウス・アーネスト報道官)
ドイツ、フランスなどの参加表明を受けホワイトハウスの報道官は17日、「新たに設立されるどの多国間機関も地域の開発銀行として高い基準を保持する必要がある」と述べ、中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」の統治体制や投資基準が不明確であるというアメリカ政府の従来の立場を繰り返しました。
そして、アメリカと日本が主導する「アジア開発銀行」などの既存の機関とともに「有効的に機能する必要がある」とクギを刺した上で、アメリカの参加は「現時点で考えていない」と述べました。また、ルー財務長官も「アメリカが主導する多国間制度に挑んでいる」と警戒感を示しています。
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/03/the-dollar-is-now-toilet-paper-get-ready-2983842.html
(概要)
3月17日付け:
今日、EU主要国はオバマを見捨て、中国が主導するアジアインフラ投資銀行に参加することを発表しましたが、これは米ドルの終焉を意味しています。そして、もうじき小売業や株式市場に影響が出てくるでしょう。
米ドル排除の動きがヨーロッパでも始まりました。オーストラリアとイギリスが参加する方針を明らかにしており、アジア重視のフランス、ドイツ、イタリアも参加を表明しました。
グレグ・シェルダン氏は、中国銀行のサガはオバマの外交の失敗を物語っていると言っています。
EU主要国のこのような決定はオバマ政権の影響力が削がれ、オバマ政権の弱体化が進むでしょう。
省略
2015年03月20日08:59
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954491.html
3月16日にオバマはロシアに限定的核攻撃をするように命令していましたが。。。
オバマとペンタゴンは3月16日にロシアに対する核攻撃を計画していたようです。しかしコール大将が核攻撃の命令に従わなかったことと、ヘーゲル前国防長官が核の安全対策を強化していたためのようです。
そして、いつものオバマのやり方として。。。オバマの命令に従わない軍関係者は解任し逮捕します。コール大将がその後どうなるのか。。。懸念されます。
安全対策を強化したヘーゲル前国防長官はオバマやペンタゴンに責められないのでしょうか?米政府やシオニストにとってみれば、せっかくロシアとの戦争を勃発させることができるはずだったのに、それが失敗に終わり残念でならないでしょう。どこかで邪魔(神の介入)が入るものです。
3月に入り、様々な出来事が同時期に起きています。チュニジアで起きたテロ事件で日本人観光客までが犠牲になってしまいました。噂ではこれもオバマ政権が実施した偽旗テロ事件だったのではないかと言われています。オバマは不法移民の大量受け入れが法律に違反しているとして、テキサス州を始め多くの州によって訴えられ、法廷に呼ばれていますので、それを隠蔽するか阻止するために、偽旗テロ事件を起こしたのではないかなどと言われています。その結果、米政府は反オバマのテキサス州の主権を奪い占拠しようとしているとも言われています。真相はまだ分かりませんが。。。
また、同時期にプーチンが10日間以上姿をくらませ、ダサいミッシェル・オバマ・オカマ夫人(♂)が何等かの目的で訪日し、イギリスがロシアに対する核攻撃の準備をしていたことが明らかになり、アメリカもイギリスと連携してロシアへの核攻撃を計画していたことが明らかになり、中国が主導するアジア開発銀行にEU大国が参加すると決めたり。。。何かとんでもないことが水面下で起きようとしているのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
(概要)
3月19日付け:
ロシアSVR外国諜報サービスが国防省に提供した新たな報告によると:
オバマ大統領は、ロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して核の先制攻撃を行うために、核兵器発射コードを送信するように指示したにもかからわず、送信することを拒んだ核戦争通信司令官が逮捕され司令官の職を解かれました。
オクラホマ州ティンカー空軍基地の戦略的通信第1部隊の司令官を務めていた米海軍のヒーサー・E・コール大将は、米海軍が運営するE6Bマーキュリー航空機(戦略的核力を持つ隊潜水艦、爆撃機、地上ミサイルにオバマ大統領とカーター国防長官が直接通信できるようにする通信回線を提供する)を管理していました。
そして、
3月16日にコール大将は、ペンタゴンからロシアに対する限定的な核攻撃を行うミサイル発射命令を受けました。しかしコール大将が発射コードを送信しなかったことで、PALセキュリテー機器がうまく作動せずに核攻撃が失敗に終わりました。PALは未承認で核ミサイルが使用されることを防ぐための機器です。セキュリティ機器が作動しなかった原因の1つに、先月、ロシアへの攻撃を拒否したことで解任されたヘーゲル元国防長官が、国防省を去る前に、核兵器に対する安全対策を強化していたこともあったからです。
カーター国防長官はヘーゲル前国防長官が解任される前に核の安全対策を強化していたことを認識していなかったために、コール大将はロシアへの核攻撃を阻止することができました。
コール大将がオバマやペンタゴンの命令を無視し、核ミサイルを発射させなかったことで、翌日17日に国防省から追放され、逮捕されました。その後、コール大将は武装衛兵によってサンディエゴの米海軍航空基地に連れて行かれ、隔離された部屋に投獄されました。
2015年03月20日10:01
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954493.html
ベネズエラの新政権はアメリカとの戦争の準備をしているようです。
オバマ政権がベネズエラの制裁を決定したことで、それに反発する形でアメリカと戦争をするつもりでいるようです。
なんだかなあ。。。という感じです。アメリカはロシアやベネズエラに無駄な制裁を行い(しかもオバマ政権もベネズエラの現政権も共に左翼ではないですか。)、わざと挑発しているように見えます。また、アメリカの挑発ゲームに乗り、アメリカと共に世界大戦ゲームを盛り上げようとしているのが、ロシア、ベネズエラ、イラン、中国などの国々です。NATO、英米、イスラエル 対 ロシア、中国、ベネズエラ、イランなどの国々の戦争ゲームが着々と準備されています。その陰で両サイドに資金を提供しているのがイルミナティのハザール金融マフィアでしょう。
ミッシェル・オバマ(♂)が日本に来た理由は日本も世界大戦に参加するか戦争資金を拠出せよとのメッセージを伝えるためだったのでしょうか。
イルミナティのカザール・マフィアが仕組んだ第三次世界大戦ゲームに、わざとらしく、世界中が参加しようとしています。何しろ、世界中のリーダーの多くが洗脳されていますから、戦争に誘導されやすいのです。。
アメリカの億万長者の投資家ら(ウォレン・バフェットら)が次々にアメリカの株を投げ売りしているそうです。アメリカでは株価が非常に高く設定されていますが、彼らは今の間に株を売って儲けようとしています。
リーマンショック直前に大量の株を売って巨額の富を得た投資家も大量のアメリカの株を売っているそうです。
いよいよ株式市場の暴落が近いのでしょうか?株価は金融マフィアによって操作されていますので、アメリカの株価が非常に高くなっているのも、もちろん、操作された結果ですが、このような高値で株を売って儲けているのがいつもの金融マフィアです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/ww3-alert-now-venezuela-preparing-for-war-with-u-s-3124860.html
(概要)
3月19日付け:
WW3 Alert: Now Venezuela Preparing For War With U.S.
アメリカがベネズエラに対する制裁を決定したことで、反米政権下のベネズエラは、アメリカの脅威に対抗するために、10万人の兵士を集結させ軍事演習を開始しました。
ベネズエラのロぺツ国防大臣は、勝利を誓う軍事行動の準備として土曜日から軍事演習を始めていると発表しました。
軍事演習は主にカルカス南部で行われていますが、重要なエネルギー資源を守るために石油採掘場でも行われています。
軍事演習には大量の中国製の水陸両用兵器やロシア製のミサイルを陳列させアメリカの軍産複合体を嘲笑しています。強敵の米空軍に対抗するために防空と対空システムの試験使用も行われます。
同時にロシアもアメリカとの戦争の準備を行っています。イランもイラクに戦車を走行させています。北朝鮮もミサイルの試験発射を行っており、中国は南シナ海の諸島に軍事基地を建設中です。
最近になり世界が第三次世界大戦に突き進んでいるように見えます。
参考:
アメリカが実施を決定したベネズエラに対する制裁とは。。。。http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/anago.2ch.net/news5plus/1426036497/
アメリカのオバマ大統領は、反米路線を掲げる南米ベネズエラのマドゥーロ政権が野党勢力を不当に
拘束するなど人権侵害を行っていると非難し、治安当局の高官ら7人の資産を凍結する制裁を発動しました。
ホワイトハウスは9日、南米ベネズエラについて声明を発表し、「マドゥーロ政権が野党勢力に対する
脅しを強めていることを深く懸念している」として、拘束されている野党の指導者や学生を含む
すべての政治犯を釈放するよう求めました。
そのうえで、オバマ大統領が大統領令を出し、ベネズエラの治安当局の高官ら7人に対して、
アメリカ国内の資産を凍結し、アメリカへの入国を禁止する制裁を発動したと明らかにしました。
7人の中には、去年2月に行われたマドゥーロ大統領を批判する大規模なデモに参加した人々に
人権侵害を行ったとされるベネズエラの情報機関や警察の幹部が含まれています。
反米路線を掲げるマドゥーロ政権は、ベネズエラの野党勢力にアメリカ大使館の職員が加担したなどと
主張して国外退去処分としたのに続いて、大使館の職員の数をおよそ80%削減するよう求めていて、
今回のアメリカによる制裁はこうした動きをけん制するねらいもあるものとみられます。
一方、ベネズエラ政府は今後の対応を協議するためとしてアメリカに駐在する代理大使を召還すると発表しました。
マドゥーロ大統領はアメリカとの対決姿勢を鮮明にしていて、両国の緊張がさらに高まることも予想されます。
2015年03月25日11:15
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954899.html
アメリカはエイリアン・テクノロジーで世界最強の兵器を造っていると聴いていますが。。。今回の事件は、アメリカに勝る兵器をイランやロシアが開発していることが分かりました。
ロシアやイランが開発した磁気浮上式テクノロジーはEMPと同じだそうで、敵の戦艦や潜水艦を機能不全にさせてしまうそうです。
ロシアは既にアメリカからの核攻撃に備えているようです。もしアメリカがロシアに核の先制攻撃を行ったなら、アメリカはロシアやイランからEMP攻撃を受けるでしょう。まあ、そんなバカなこと。。。いくらキチ害オバマ政権でも、やらないでしょう。
アメリカの空母が磁気浮上式テクノロジーでへこたれてしまうのですから。。。
海上自衛隊が所有する空母も同じようにへこたれてしまうのでしょうかね。良く分かりませんが。。。ロシアと欧米の緊張関係が続いているということだけは確かです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html
(概要)
3月23日付け:
米国防省のNSF大西洋艦隊水上部隊によると、本日、ロシア北方艦隊第24分艦隊の3隻の原子力(アクラ級)潜水艦に戦争ゲームを仕掛けられた米軍の空母(USSセオドア・ルーズベルト)は、ロシアの兵器に恐れをなしてイギリスのハンプシャー沿岸に逃げて行きました。
この報道の数時間後にイギリスのメディアは、10万トンもの射撃能力のある米軍空母がイギリスのストークス湾に入港したことを確認しました。不意に入港した空母を見に来た何万人もの見物客が道路を渋滞させ川沿いを埋め尽くしました。
米軍空母と戦闘護衛艦が北方艦隊のオペレーションゾーンに向かっているところをロシアに探知されました。プーチンは、イギリスの挑発に応戦するために厳戒態勢を敷くように北方艦隊に命令していたのです。
西側諸国の国境沿いはNATO軍や欧米軍(米軍のドラゴンライド武装車両集団を伴って)によって守られています。
ノルウェーも、前代未聞のジョイント・バイキング戦闘部隊を北部国境沿いに派遣していました。
プーチンは、バルト海に接近したUSS空母の動作を停止させるよう命令しました。
先週、ロシア政府はロシア国民に核戦争の準備をするように警告しています。アメリカによる核の先制攻撃を恐れて、モスクワの防空施設に多くの人々が避難しました。ロシア軍がロシア全域で臨戦態勢に入りました。
USS空母がバルト海に接近していたためにロシア軍は空母の動作を停止させたのです。
ロシア北方艦隊の潜水艦は磁気浮上式テクノロジー(兵器)を使って、米軍空母の動作を停止させました。
数日前にフロリダ沖で行われたフランス軍との軍事演習でUSS空母はフランスの潜水艦の磁気浮上式テクノロジーによって沈没してしまいました。米国防省はUSS空母をバルト海付近に配備させ北方艦隊に応戦する前に、軍事演習を行いロシア北方艦隊の磁気浮上式テクノロジーの反撃手段を探っていました。
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/03/ww3-true-or-false-aircraft-carrier-uss-theodore-roosevelt-had-to-flee-from-russian-submarines-carrying-iranian-magrav-and-emp-technology-while-senate-urges-obama-to-arm-ukraine-rebels-against-rssi-2456400.html
(概要)
3月23日付け:
USS空母がロシアの潜水艦の磁気浮上式テクノロジーに恐れをなしてイギリスの沿岸に逃げ去ったと報道されましたが、このテクノロジーはイランが開発したEMPテクノロジーと同じものです。EMP攻撃を受けた敵の艦隊は完全に動作が停止します。
数週間前に、USSドナルド・クック空母にも同様のことが起きていました。クック空母は完全に動作が停止し全く動けなくなってしまいました。ルーズベルト空母はかろうじてイギリスの沿岸に逃げることができました。
イランがこのような兵器を開発していたために、オバマはイランと協力関係を結びたいと思ったののでしょうか。イランはアメリカとこのテクノロジーを共有するのを拒否したために、アメリカは、ロシア、中国、その他の国々に出向いていったのです。
高度電子兵器の落とし穴...2014年12月18日
私はベンジャミン・フルフォード氏のメルマガを購読しているのですが、フルフォード氏から寄せられる情報と、日本のマスコミで報道されている内容が真反対といっていいほど逆なのに驚かされています。
最近の例でいえば、日本のマスコミはNHKも含めて現在の安倍政権を支持する報道を長らく続けています。
ところが欧米では安倍政権の評判は、すこぶる良くないらしいのです。日本の報道だけ見ている人は、欧米の報道を見たらびっくりするだろうと思います。
GDP四半期が2期連続(4~6月、7~9月)でマイナス成長となったことは、一般的に不況(リセッション)になったことを意味しているといいます。
それゆえ欧米のマスコミは、一斉に日本がリセッションに陥ったと報道しました。それは必然的にアベノミクスが失敗に終わったと言っていることと同じです。
しかし驚くべきことに日本のマスコミは、日本が不況に陥ったという主旨の報道は全くしていません。さらに先週の衆議院選挙に際しては、経済を復活させるためにアベノミクスの継続が必要だという安倍首相の言葉を延々と報道し続けました。よくここまで安倍政権にすり寄った報道を続けられるものだと感心してしまいます。
とはいえ今回は、アベノミクスに関するものではなく、世界の軍事バランスが大きく揺らいでいるかもしれないという記事を紹介したいと思います。
私たちは、経済力に陰りが見えつつもアメリカこそ世界で圧倒的な軍事力を持っていることを疑いもなく信じてきました。
もちろんアメリカの軍事力が世界一なのは当然だとしても、それは「圧倒的」というレベルなのかということです。
私たちは高度電子機器で武装されたアメリカのイージス艦は、その能力の高さから無敵の兵器という印象を持っています。
ウィキペディアから引用してみます。
「イージスシステムは、遠くの敵機を正確に探知できる索敵能力、迅速に状況を判断・対応できる情報処理能力、一度に多くの目標と交戦できる対空射撃能力を備える画期的な装置である。このおかげで、イージス艦は、同時に多数の空中目標を捕捉し、これらと交戦できる、極めて優秀な防空艦となった」
ところがこのイージス艦が、ロシア軍の戦闘機スホイ24によってその電子機器を無力化されたために丸裸となり、12回も仮想のミサイル攻撃を実施された事態があったのです。これを聞いて、世界の軍事専門家だけでなく政治家も腰を抜かすほどに驚いたに違いありません。
こういった話は日本のマスコミでは絶対に報道されないので、ここで紹介したいと思います。
ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ「APECとG20サミットで鮮明化したアメリカの没落」から抜粋して紹介します。
2015年03月26日11:47
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954968.html
イランが米軍の極秘情報を入手。。。イスラエルは41ヶ国への渡航禁止
中東に関するニュースです
イスラエル政府は、イスラエル市民に41ヶ国の渡航を控えるように勧告しました。
世界中でテロ事件が起きていますし、旅客機事故が起き続けています。さらにロシアとアメリカの戦争が始まるのではないかとの報道もありますし、中東もカオス状態です。。。。日本人観光客もテロの標的になってしまいましたから、GWに海外旅行を計画している方々はよほど勇気があるか、あまり情報を知らないのだと思います。無事に海外旅行から戻ってこれたなら。。。とても運が良い方々です。もちろん殆どの旅行者は無事に帰国できるのでしょうが。。。世界の情勢を見ると、海外に出かけたい気にもなりません。仕事で海外に行かれるビジネスマンは午前中に報道されたアルアラビニュースによると、アサウジアラビアはイエメンを空爆しました。
サウジ軍の戦闘機がイエメンのフーシ民兵組織の拠点を空爆し彼らの防空施設を破壊しました。
墜落したジャーマンウィングの旅客機のパイロットは墜落する前にコックピットから閉め出されました。
(ということはやはり。。。CERNのせいではなく、テロだったのでしょうか?)
を拒否したために、アメリカは、ロシア、中国、その他の国々に出向いていったのです。
大変ですね。十分にお気を付けてください。
http://beforeitsnews.com/eu/2015/03/iran-obtains-top-secret-us-military-intel-israelis-issue-travel-alerts-for-43-countries-links-3-march-25-2015-2580570.html
(概要)
3月25日付け:
月曜日に、イスラエルの国家安全保障会議のテロ対策局は、イスラエル市民に対して国連加盟国の4分の1にあたる41ヶ国に渡航しないように勧告しました。
ユダヤ教の祭り(パスオーバー)と夏休みを控えたイスラエルですが、政府は確かな情報を基に、一定期間、これらの国々に渡航しないように警告しました。
最近、イスラム過激派のテロ事件が起きたベルギー、カナダ、オーストラリア、フランス、デンマークでは再びイスラム過激派のテロ事件が発生する危険性があります。
イエメンの治安部隊が保管していた秘密情報ファイル(アメリカの諜報活動の詳細が記されている資料)がイランが支援する民兵組織のリーダーらによって盗まれました。
米諜報機関の関係者は、昨年の9月にサナを占領し親米大統領を追放したフーシ民兵組織を支持するイエメンの高官らがイランの指導者らに追加のファイルを手渡した可能性があると言っています。
このような秘密情報が盗まれたということはイエメンを拠点とするアメリカ諜報ネットワークにとっては大きなダメージです。
6ヶ月前にオバマがイエメンのテロ対策オペレーションを賞賛していましたが、つい最近まで、イエメンに配備された米軍部隊とイエメンの大統領や政府とは、密に連携をとってアルカイダのテロ活動を絶つ作戦を実行してきました。
どうやら、100人以上のソマリのイスラム教徒がアメリカに入国したようです。
米政府関係者は、イランと世界の大国(米、英、露、中、仏、独)との核に関する話し合いが頓挫した場合、イランはイラクの米軍部隊を攻撃する可能性があると伝えました。
さらにアメリカがシリアのアサド大統領を追放しようとしたなら、イランはシリアの同盟国としてイラクの米軍部隊を攻撃するだろうと考えられています。
火曜日の午前中に報道されたアルアラビニュースによると、アサウジアラビアはイエメンを空爆しました。
サウジ軍の戦闘機がイエメンのフーシ民兵組織の拠点を空爆し彼らの防空施設を破壊しました。